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和泉式部日記改

ゾエ
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歌詞

[Verse 1]
夢よりも はかなき 世 を
嗅ぎわび 明かし 暮らす 日々
四月十余日 の 頃
木の 暗がりにても ゆく

築地の上の 草 は
あをやかに 広がる 道
人には 目もと となる
故宮の 小舎人 出会う

[Chorus]
和泉式部日記
はかなき 世 詠む
小舎人の 言葉
胸に 響き 渡る
薫る香 による よりは
声 同じ と 思う 歌
和泉式部 歌え
記憶する 声

[Verse 2]
あはれに ものを 思う
心に 響く 言葉
「などか久しく 見えざりつる」
「遠ざかる 昔のなごり」

そう 小舎人 言う
剛なれなれごろ は 山寺
まかり歩きて 過ごす
頼りなく 見える 姿

[Chorus]
和泉式部日記
はかなき 世 詠む
小舎人の 言葉
胸に 響き 渡る
薫る香 による よりは
声 同じ と 思う 歌
和泉式部 歌え
記憶する 声

[Verse 3]
師の宮に 参上
和泉式部 申し上げる
「さぶらふうち 日まうらるれば」
「御かばかりに 参り侍り」

師の宮が 答える
「昔の人の」 と 言葉
それを受け 和泉式部
「さらば まかりなむ」
「いかが 聞こえさすべき」

宮は また 言う
「なにかは あだだしくも」
「まだ聞え給はぬを」
「はかなきこと を」

[Bridge]
この 思い 伝えたい
心込め 詠んだ 歌
薫る香 による よりは
ほどとどす 聞かば やお
同じ声 やし したると
小舎人へ 送る 和歌

[Chorus]
和泉式部日記
はかなき 世 詠む
小舎人の 言葉
胸に 響き 渡る
薫る香 による よりは
声 同じ と 思う 歌
和泉式部 歌え
記憶する 声

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